[ポケモン]四天王ズミ プロフィール、手持ちのポケモン

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XY

みずタイプを使う四天王

ズミはカロス地方の四天王の1人。2013年に発売された3DS「ポケットモンスターXY」で初登場する。

白を基調とした服装をしており、前掛けをつけている。

一人称は「私」で、相手には「あなた」。基本的に敬語で話すが、怒りだすと怒鳴りつけるように話すことがある。

自分にも相手にも厳しい性格で、ポケモン勝負と料理に芸術性を感じている。

みずタイプのポケモンを使用し、手持ちのポケモンはブロスター、スターミー、ギャラドス、ガメノデスの4体で構成されている。

ストーリーではリーグ挑戦者としてやってきた主人公に、ポケモン勝負は芸術に足りえるか問いかけて四天王戦を始める。

四天王戦ではブロスター、スターミー、ギャラドス、ガメノデスの4体を繰り出してくる。

主人公が勝利すると、ズミは自身の人生観を主人公に説いて見送る。

見送るときのセリフは倒した順番によって変わり、計4パターンのセリフがある。いずれのセリフもポケモン勝負を料理に見立てた表現を用いる。

ポケモン勝負に おいて
弱い ポケモンなど いません
弱い トレーナーが いるのみです

ポケモンの よさを 見極め
こだわり 強さを 引きだしなさい

ポケモン勝負は芸術足りえるか、というズミの問いかけに主人公が否定した場合、ズミは主人公のことを痴れ者と言って罵る。

料理人とトレーナーの心意気は同じであると激高しながら話し、そのまま四天王戦を始める。

……そこの お方
おたずね したいことが あります

ポケモン勝負は
芸術 足りえるでしょうか

(→いいえ)

この 痴れ者 が!

胃袋に モノを 収めること
ただ それだけが 目的ならば
なぜ 料理人が いるのだ!?

食べれば なくなる ものを
より おいしくするため 苦労する

それが 料理人の 心意気
トレーナーも 同じで あろうが!

水門の間

ズミはポケモンリーグの水門の間という部屋で挑戦者を待ち構える。

挑戦者が部屋に入ると2つの歯車が大きく回りだし、水を上部へ大量に吹き出す。吹き出したあと、部屋全体が水に包まれた空間へと変化する。

シェフ

ポケモンリーグ 四天王に
伝説の シェフが いるんですって

ときどき ジムリーダーの
ザクロさんや マーシュさんを 集め
ごちそうを ふるまうらしいの!

ミアレシティにある「リストランテ ニ・リュー」の女性客から、ズミがジムリーダーのザクロとマーシュに料理を振る舞っているという噂を聞くことができる。

ズミの料理に対するこだわりは、ポケモンリーグでの本人の会話も踏まえると徹底していることが伺える。

デューク

主人公が殿堂入りすると、お金持ちやジムリーダー、四天王が集まる施設、バトルシャトーでズミと戦うことができる。

爵位はデュークでブロスター、スターミー、ガメノデスの3体を繰り出して主人公と勝負する。

階級 男性 女性
男爵 バロン バロネス
子爵 ヴァイカウント ヴァイカウンテス
伯爵 アール カウンテス
侯爵 マーキス マーショネス
公爵 デューク ダッチェス
大公 グランデューク グランダッチェス

これでは 私の 勝利への
飢えを…… 渇きを 満たせません!

ですが 見方を 変えれば
あなたの 生き様は すばらしいです

アニメ

マスターズ

ポケモンセンター

ポケモンマスターズにも登場し、バディ(相棒)となるポケモンはブロスターになっている。

ポケモンセンターにいるときは、料理やポケモン勝負のことなどを話す。

  • ブロスターはウデッポウのときに出会い、今も第一線で戦う頼もしいバディ。仕入れた食材の中に紛れこんでいたため、今でも出会いの衝撃は忘れられない。
  • ウデッポウを見つけたとき、このポケモンは勝負でこそ輝くと確信した。ウデッポウが食材の中に紛れこんでいたことと、当時の自分の判断すべてが重なって今に至る。振り返れば、あのとき私がブロスターをみつけたのではなく、ブロスターが私を見つけたのかもしれない。
  • 私のことを伝説のシェフと呼ぶひとたちがいるらしい。しかしそれは違う。まだまだ目指すべき上があるはずだから。料理もポケモン勝負も芸術の域に達さねばならない。
  • ポケモン勝負に勝てないとしたら、それは私自身の弱さだと思っている。ポケモンのよさを見極めなければ目指す場所にはたどり着けない。
  • 究極の料理を求めてカロスを離れて旅したとき、コイキングを釣りあげた。私はそのコイキングに可能性を感じ、そのコイキングはのちにギャラドスとなっていくつもの荒波を私とともに乗りこえてくれた。可能性とは内に秘めているもの。その内なる光をみいだすのも一流の料理人、トレーナーの仕事だ。
  • 主人公にはポケモン勝負でさまざまな方面から世話になっている。だから私が全身全霊をかけて作る料理をあなたにふるまいたい。私の悩みや考えたこと、そしてそれに対する私の答えが正しいのか、私の料理を通じてあなたに答えていただきたい。
  • 料理もポケモン勝負も根本は同じ。素材のよさ、ポケモンのよさを一瞬でもより引きだしたものがさらなる高みへ登れる。私は主人公の実力を買っている。だからこそあなたに尋ねられる。
  • ポケモンのよさを引き出すことがトレーナーの強さ。それを忘れなければ主人公はもっと強くなれるはず。
  • 料理もポケモン勝負も一瞬の美。しかしその一瞬に打ちこむまでの時間は一瞬ではない。悩み研究し知識を得て実践し、その地道な時間を経るからこそ一瞬が輝く。いわば人生の集大成。妥協などするわけにはいかない。
  • ポケモンはつねに私たちに寄り添い応えてくれる。だから私はつねに悩み真剣に取り組んでいる。そしてその結果がお互いのよろこびにつながるのなら、また次のよろこびのために精進するのみだ。
  • 料理をおいしくする最大の調味料はよろこび。料理を楽しく笑顔でたべることで、そのときの料理は何倍にもおいしく感じることだろう。そして作った料理を笑顔で食べてもらえることが、料理人のよろこび。他者、そして自身をよろこばせるために妥協などあってはならない。
  • 私はあらゆることに悩む。しかし悩みとは必ずしも答えがあるものではない。だから自分なりの答えがみつかったとき、新たなよろこびにつながる。ポケモンも料理も奥が深い。いつまでもどこまでも追及するべきだ。

ポケモン勝負に勝てないとしたら
それは 私自身の
弱さだと 思っています

ポケモンの よさを 見極めなければ
目指す 場所には たどり着けません

バディーズエピソード

バディーズエピソードでは、主人公とともに食材の買い出しに出かけている。買い出しで目的のものを手に入れたズミは、主人公と一休みする。

手に入れた野菜たちは責任をもって生まれ変わらせると話すズミは、食材を活かすのもダメにするのも料理人次第と主人公に語る。

食材と料理人、ポケモンとトレーナー、これらの関係はとてもよく似ているとズミは感じており、だからこそどちらにも心強くひかれていると自分の思いを話す。

突然ズミは、ポケモンの可能性は無限かと主人公に問いかける。主人公が「無限」と答えるとズミは、ポケモンが無限の可能性を秘めているという根拠について話す。

そしてポケモンの秘めたる才覚を引き出すことが、トレーナーの最たる使命だと主人公に自論を述べる。

一緒にがんばろうと答える主人公にズミは、トレーナー同士でも可能性を引き出すことはできるはずだし、ポケモンとトレーナーで互いを高めあうこともできると話す。

主人公と話をしていてお腹がすいてきたズミは、主人公にとびきりの料理をごちそうしようと言って、料理人としての真剣な表情を見せる。

料理において
食材が 互いの 味を
高めあうことが あるように

ポケモンと トレーナーも
互いを 高めあうことが できる
そう 実感しています

ポケモンの可能性は無限か、というズミの質問に「無限じゃない」と返答した場合、原作XYのように主人公のことを痴れ者と言って罵る。

ポケモン勝負でポケモンの新たな可能性を見ることができればこんなに喜ばしいことはない、というズミの考えに「よくわからない」と返答すると、トレーナーとしての自覚が足りぬと言ってズミは激高する。

なんたる……!
私の 話を
きいていたのですか!?

トレーナーとしての 自覚が 足りぬ!
その調子で WPMに 出場して
なにを 成し遂げられると いうのか!

備考

前掛け

マスターズのキャラクター詳細画面でズミをうしろ側に向けることで、前掛けをどうつけているか確認できる。

関連人物

ザクロ

マーシュ