2020/03/19

ゲームのPVP(対戦)で負けるとなぜ嫌いになるのか。勝たずに挑戦し続けるなどムリ

概要

PVPに好き嫌いが分かれるのは「勝利への追及」

ゲームでの勝負と言っても色んなジャンルがあります。

ぷよぷよみたいなテトリスゲームだったり、王道の格闘ゲームだったり、将棋のように戦略立てて時間をかけて争うゲームだったり。

どの勝負でも共通して、勝つことを目的に皆遊んでいます。

そして対戦の仕組みとして、レートという概念があります。

勝てばレートが上がり、負ければ下がる。この数字が自分の価値を示し、下がることは避けたい。

このような勝ちたい、負けたくない、と思わせる環境に疲れてPVPから離れてしまう人が大半です。

勝利の味がやめられなくなったのが、継続できる人たち。

負けを恐れずに対戦しましょう、では続けられない理由を書いてみます。

 

 

 

 

解説

ただの勝負でもお互いの自信を奪い合ってる

ポーカーのようにお金を賭けた勝負ではないから、負けても何も失わない。

そう思っても、勝負で負け続けたら嫌になります。

ゲーム画面の対戦という項目を見るだけで、心がモヤモヤすることもあるでしょう。

逆に勝ち続けても、大金を得ることはない。(プロゲーマー除いて)

それでも勝てるとおもしろくて仕方ない。それはなぜなのか。

僕が思うに勝負に勝てたら、相手の自信を奪って自分の糧になるからだと思います。

勝負に勝つというのは睡眠、食欲にも勝る、一種の栄養。快楽物質

 

レート式ではない対戦だと、課金装備でガチガチに固めた初心者殺しが一定数います。

彼らは日ごろの鬱憤を晴らすために、限りなく負けない条件で相手を叩きのめし、スッキリしています。

対戦後に相手の悔しがる姿が見られたら、さらに快感度UP。

そして自分が負けそうになったらすぐに退散。また狩れそうな初心者を求めてさまよいます。

このような人たちがいることが、まさに勝負とは互いの自信を奪い合っていることを示しているのではないかと思います。

負けを恐れずに挑戦し続けるのは、勝機なしでは不可能です。

運営からのイベントで対戦後に報酬があっても、報酬内容が良くないと誰もやらないでしょう。

 

試行錯誤による敗北なら問題なし

PVPで壁にぶち当たったあとに、どうしたら勝てるか試行錯誤する時が必ず来ます。

その上での敗北なら、何も問題はないと思います。

勝つための立ち回りや構成を考えて、実際に勝てるか検証。負けたら、また考えて、再度検証。

そういった意味での敗北を恐れずに挑戦するのは、とても良いことだと思います。

それがプレイヤーを強くし、勝てた時の喜びもでかい。

逆に何の勝機もないのに、挑戦し続けるのはただのサンドバッグです。相手の養分になるだけ。

勝つための準備をし、勝てるか挑戦する。

この繰り返しこそが、PVPの醍醐味だと思います。

 

あなたの「楽しめたら良いじゃん」は本音?

最初は勝ち続けることができ、その戦績をSNSで誇示している人がいますが、ある日壁にぶち当たったのか、

「対戦なんて楽しめたら良いじゃん?」なんて言ってることがあります。

それ負け惜しみじゃなくて、ほんとに本音?今後負け続けても同じこと言えるんかいな

グループ内や彼氏彼女とでなら、対戦は楽しめるのが一番です。接戦して負けてもお互いの楽しさを共有できます。

そういう意味では、対戦は楽しむのが良いと思います。

 

 

まとめ

PVPは行き詰まって負け続けるところまで

先ほど書いたように、勝つための準備をし、勝てるか挑戦する。この繰り返しこそが、PVPの醍醐味だと思います。

この繰り返しの過程で、負け続けて勝ちが見えなくなった時、その時にPVPをやめることになるでしょう。

負けるとイライラしたり、なぜ勝てないのかと時間を多く使ったりと、生活に支障が出ることもあります。自信以外のものを失います。

負け続けても挑戦できる人はごく一部です。

スラムダンクの仙道も「勝つからおもしれーんだ」ってぼそっと言ってたしな。