[ポケモンGO]クチート・スーパーリーグ用の技と対策ポケモン。キバで相手を追い詰めるはがね+フェアリー

 

解説

クチートははがね対策として使われる

クチート自身もはがねタイプですが、ノーマルわざでほのおのキバを覚えるため、レジスチルを中心にはがね対策として使われます。

こおりのキバを覚えることもできますが、スーパーリーグの現環境ではチルタリスに有効なぐらいなため、採用されることはほぼありません。

はがね対策に使われるほのおのキバは、くさタイプにも強くなるため、パーティーの組み合わせの幅が広がります。

ノーマルわざで押していくクチートをうまく活用するためのポイントを、この記事で解説していきます。

 

シャドウにすべきか否か

シャドウ型にすることで攻撃力が増加し、防御力は減少します。

そしてスペシャルわざが2つのうち、1つがやつあたりに固定されてしまうため、スペシャルわざは実質1つしか使えません。

シャドウにすることで完全なほのおのキバ型として使うか、通常orリトレーンのクチートで使っていくか判断が分かれます。

シャドウクチートは手に入りくいため1~2体は確保して、通常とシャドウそれぞれを使ってみて決めるのが良さそうです。

 

個体値が低いとCPが1500に届かない

トリデプスのように、個体値が低いとMAXまで育てても1500に届かないため、キープしておくクチートの個体値チェックは欠かさずに。

CPが1483のようにギリギリ届かない場合は、がんばリボンで補強するのも一つの方法。

スーパーリーグでがんばリボンが必要なポケモンはそんなに多くないので、クチートにがんばリボンをつけさせるのもおススメです。

 

 

 

 

技の型

ほのおのキバ/グロウパンチ/じゃれつく

ほのおのキバとグロウパンチは確定。

じゃれつく型にすることで、等倍で与えられる機会が多くなる。

グロウパンチで攻撃力を上げるよりも、スペシャルわざでダメージを与えたい時に使う。

 

ほのおのキバ/グロウパンチ/アイアンヘッド

アイアンヘッドにすることで、フェアリーやどくタイプにダメージを与えられる。

はがね技はほのお、みず、でんきなどのタイプに耐性受けされてしまうので、じゃれつくよりは使う場面が限られる。

 

ほのおのキバ/やつあたり/グロウパンチ

シャドウ用のわざ構成。完全なほのおのキバ特化型

苦手な相手にはとことん弱くなってしまうので、良いパーティー構成を見つけたい。

 

 

対策

※名前の横に書かれている数字は有利不利の比率です。

得意なポケモン

◎レジスチル 7:3

クチートを使うのはこの対面のため。ほのおのキバ+グロウパンチでどんどん押していく。ラスターカノン、きあいだまどちらも等倍になるので、シールドは張りたい。

 

〇メルメタル 6:4

メルメタルはレジスチルよりも耐久力が低いので、ほのおのキバで追いつめる速度が速い。ばかぢから連発が貯まる前には死にかけている。ばかぢからにはシールドを張って防ぎたい。

 

〇ジラーチ 5:5

ほのおのキバをばつぐんで与えられるので、有利に進められる。はめつのねがいが等倍で痛いので、シールドは張りたい。

 

〇ピクシー 6:4

お互いノーマルアタックでの削り合い。相手の攻撃をすべて耐性受けでき、ほのおのキバを等倍で与えられるのでクチートが有利。アイアンヘッドまで貯めて撃ちたい

 

〇プクリン 6:4

ピクシーと同じ対面。

 

〇シャドウサーナイト 6:4

シャドウボーナスがかかっているので、ピクシープクリンよりはダメージを食らう。グロウパンチではほとんど減らないので、サーナイト側もシールドは張ってこない。

 

◎エアームド 7:3

エアームドもはがねタイプなので、ほのおのキバでどんどん追い詰められる。相手のラスターカノンが等倍になるので、シールドを張るか張らないかは後続次第。

 

〇フシギバナ 6:4

得意のくさタイプ。ほのおのキバでどんどん追い詰めていく。ハードプラントは耐性アリでも痛いので、状況次第ではシールドを張る。

 

〇メガニウム 6:4

じしんに警戒しつつ、突破していく。終盤のシールドがない場面だと負けるので、シールドを1枚は確保しておきたい。

 

〇シャドウウツボット 7:3

はっぱカッターを耐性受けし、ほのおのキバで押していく。アシッドボムにだけ警戒して突破。

 

〇ダーテング 6:4

ほのおのキバをばつぐんで与えられるので有利。すべての技を耐性受けできるが、それでもイカサマ、リーフブレードのダメージ量は大きいので油断は禁物。

 

〇トロピウス 6:4

すべてのわざを耐性受けでき、ほのおのキバをばつぐんで与えられる。

 

〇デンチュラ 6:4

ほのおのキバをばつぐんで与えられるので有利だが、デンチュラの攻撃力は高いのでシールドは必須。ゲージを貯めて後続に大技をくり出すべきか。

 

〇ブラッキー 5:5

耐久力に大きな差はあるが、ブラッキー側の攻撃はすべて耐性受けできるため、クチートがやや有利。じゃれつくが使えるなら、使って一気に差をつけたい。ブラフにグロウパンチを使うのもアリ。

 

〇ヤミラミ 5:5

イカサマを耐性受けできるのが大きい。かげうち、パワージェムどちらも怖くないので、ほのおのキバでジリジリと追い詰めたい。

 

〇スリーパー 5:5

ほのおのパンチ型でない限り、有利に進められる。もしそうなら交代する。パーティー構成がほのおに重いなら、スリーパーとの対面は厳しい。

 

〇ゴースト 5:5

ほのおのキバで追い詰められるが、シャドーパンチでも致命傷になるのでシールドは惜しまない。シャドーボールを撃ってくれたらラッキー。

 

苦手なポケモン(対策ポケモン)

△トリデプス 4:6

かえんほうしゃをばつぐんで食らい、耐久力の差で押し負ける。かくとうが2重弱点だとしても、グロウパンチでは大して減らないのがきつい。アイアンヘッドを使うべきか。

 

△クチート 5:5

お互いばつぐんで攻撃し合う。グロウパンチを撃ったほうが1ターン分多くほのおのキバを食らってしまうので、発動しにくい。

 

△マリルリ 4:6

メイン火力であるほのおのキバを耐性受けされるので、不利になる。じゃれつくorアイアンヘッドで対抗はできるが、対面は避けたい。

 

△チルタリス 4:6

お互い耐性受けの戦いになるが、メイン火力であるほのおのキバを耐性受けされてしまうのが痛い。クチートの耐久力は高くないのでジリ貧で負ける。じゃれつく型なら逆転突破したい。

 

△チャーレム 5:5

微妙な対面。お互い等倍での攻撃かつ、グロウパンチで加速し合う戦いになる。ばくれつパンチ型なら押し切られるか。

 

×ドクロッグ 3:7

どろばくだん連発でやられる。アイアンヘッドorじゃれつくまで貯めたいが、それまでに消費するシールドがもったいないので素直に交代する。

 

△ヤルキモノ 4:6

カウンターが等倍、じならしをばつぐんで食らってしまうため、クチート側が不利。ヤルキモノは耐久力が低くはないので、ほのおのキバでダメージをそんなに与えられない。ブラフののしかかりにシールドを張りたくないので、すぐに交代したい。

 

×リザードン 3:7

ほのおのうずだけで葬られる。こちらの技がすべていまひとつになってしまうので、対面は極力避ける。

 

×ラグラージ 3:7

ほのおのキバを耐性受けされ、ハイドロカノンを連発されて負ける。ゲージ貯めにも利用されてしまうのでさっさと交代したい。じしん型よりもヘドロウェーブ型が多い。

 

×ナマズン 2:8

ラグラージ以上に厳しい相手。どろばくだん連発でゲージ貯めにも利用される。対ナマズン用のポケモンをパーティーに加えたい。

 

△アローラライチュウ 5:5

微妙な対面。お互い等倍での攻撃になるが、かみなりパンチを連射できるアローラライチュウが有利か。パーティー内のポケモンがでんきに苦手ならクチートで対応する。

 

△ランターン 4:6

ほのおのキバを耐性受けされてしまうので、グロウパンチよりもじゃれつくを使いたい。アイアンヘッド型なら、よりキツい対面になる。パーティー内のくさポケモンで対処したい。

 

×マッギョ 3:7

ナマズンと同じで、どろばくだん連発で沈められる。対面は避けたい。

 

△デオキシス 5:5

お互い等倍での攻撃になるが、耐久力の差でクチートが不利。グロウパンチを使うよりも、じゃれつくアイアンヘッドを撃つ。

 

×アローラガラガラ 3:7

ほのおのうずをばつぐんで食らってしまい、こちらのわざはじゃれつく以外いまひとつになってしまうので、まず勝てない。ホネこんぼうでもばつぐんになるので、シールドを張る気が起きない。

 

 

 

おすすめパーティー

スリーパー/クチート/マリルリ

初手スリーパーで出し負けを抑え、相手がくさやはがねをくり出してきたらクチートで対応する。

マリルリと組ませることで、パーティーの総合力を補う。

 

トリデプス/メガニウム/クチート

メガニウムとクチートの2匹でシールドを使い、トリデプスには基本シールドを張らない。

トリデプスと同じはがねタイプであるクチートを裏に控えさせることで、意外性で突破する。

相手の控えに、ほのおやチルタリスがいるとキツい。

 

シャドウクチート/シャドウサーナイト/シャドウウツボット

すべてシャドウ型のパーティー。

相手にシールドを使わせることなく勝てるのが最大の特徴。

ただしシャドウ型だと耐久力が低いため、こちらのシールドが足りずに負けがち。

ネタパーティーに見えるが、ハマればとことん強いので環境次第ではくり出すのもアリ。