OMORI ヒロのプロフィール、ネタバレ

 

基本

プロフィール

ヒロはオモリのパーティーの1人。パーティーで唯一年上の青年。ヘッドスペースでは15才、現実世界では19才。誕生日は1月1日。

ヒロはあだ名で、ヒーローサンドという名前のサンドイッチからきている。本名は作中で出ていない。

ヘッドスペースではフライパンやミキサーなど調理器具を武器にしている。道中、装備を獲得すると同時にスキルを覚えることがある。パーティーでは回復役として活躍する。

運動能力はさほど高くなく、攻撃力や素早さが低めに設定されている。旅の途中でもハシゴを登ったあとや、ランニングマシンで走ったあとに1人息切れしている。イカダに乗ってウォータースライダーをしたときも酔っている。

弟にケルがおり、ケルから尊敬されている。ケルがオーブリーと衝突しているときはヒロがたびたび仲裁している。

マリとは恋仲で2人が想い合う姿が作中で見られる。マリからはイケメン、お料理大好き系男子と言われている。

容姿に優れ礼儀正しいことから、ヒロをパーティーの先頭にするとNPCから優遇されることがある。ヘッドスペースの探検中、進路変更をするコンベヤーボットに進路を変えてもらったり、指示に従わない苗モグラを連れ出している。

責任感が強いため、思い悩むことが多い。ケルとオーブリーが言い合いをしたときはため息をついて落ちこんでいる。

ヒーローサンドとチョコチップクッキーがお気に入りで、ヒロの家族はそのことを知っている。大学から戻ってくるヒロのために、ケル一家はヒーローサンドとクッキーを用意して待っていた。

サニー同様、クモが大の苦手。遭遇した時は顔がまっしろになる。作中サニーはクモを克服したが、ヒロは苦手なままである。

虫全般が苦手なため、マリはヒロの反応を楽しむために机の中に虫を入れたことがある。

バラに似ているとバジルから思われている。なんでもできるヒロと多くの花言葉を持つバラに共通点があるため。

ケルからは天才なのに努力を惜しまない自慢のアニキだと称賛されている。

ヘッドスペースを探検する途中、スイートハートから好意を抱かれたり、鮫羽田社長から有能な部下として扱われたりと、万能な姿を見ることができる。

ヒロをパーティーの先頭にしてヘッドスペースの住人に話しかけると、ヒロの活躍を聞くことができる。盗まれた自転車を見つけてあげたり、確定申告書を書いてあげたり、山火事を1人で消していたりする話が聞ける。

現実世界では医学の道に進み、大学に通っている。

大学から戻ってきたときは、ケルからチップおやじの懐かし香ばしいとをかし料理集という本をプレゼントされた。ヒロは昔この本のレシピでよく料理していたため、ケルはホビーズで購入してヒロにプレゼントした。

ネタバレ

マリの死で1年閉じこもる

マリが亡くなって自暴自棄になっていた時期がある。およそ1年の間、学校に行かずベッドから出なくなり、料理もやめてしまっている。

励ましに来たケルに大声で怒鳴りつけたこともあり、その後ヒロは激しく泣き出した。両親になだめられると、ヒロはケルを抱きしめて何度も謝る。これがきっかけでヒロは元気を出せるようになり、勉強をしたり部活動に取り組むようになった。

作中では湖でおぼれるバジルとサニーを助けだし、4年ぶりの再会を果たしている。マリの死後、墓参りに一度も行けなかったが、サニーたちとの復縁をきっかけに行くことができた。マリの墓前でピクニックもしている。

マリの死の真相を知らないため、バジルが自殺したときはサニーを案じてバジルの部屋に入らないよう促している。