OMORI オモリのプロフィール、ネタバレ

 

基本

プロフィール

オモリはヘッドスペースを自由に行動できる存在。サニーが現実世界で眠りにつくと、オモリがホワイトスペースに現れる。

作中ではホワイトスペースにある白い扉からオトナリルームへ行き、ヘッドスペースの各地を探検している。

サニーが12才のときの姿をしており、存在については謎に包まれている。誕生日は7月20日と公式ツイッターで公開されている。

姉にマリがおり、友人にバジル、オーブリー、ケル、ヒロがいる。

登場人物があらゆる色で描かれているのに対し、オモリだけ白黒のデザインになっている。

オモリという名前は、おそらくマリが所有していたピアノのメーカー「OMORI」からきている。

無口な主人公キャラだが、「エネミーのすべて!」というノートで敵について冷静に解説したり評価したりしている。迷子の苗モグラのことを「ブサイクでバカ」と評価するなど、口が悪いところもある。

武器はナイフ固定で、ストーリーが進むにつれてナイフは劣化する。劣化に伴い、性能はなぜか向上する。

ナイフで自分を刺すことができ、サニーが現実世界で目覚めるためや、ブラックスペースから脱出するときに使用する。

戦闘時にハートが0になるほどのダメージを受けても、「オモリは屈しなかった。」というメッセージが出てハートが1残ることがある。

オーブリー、ケル、ヒロがやられたときはトーストになるが、オモリがやられた場合トーストにならずゲームオーバーになってしまう。

友人の感情が2段階まで変化するのに対し、オモリだけ3段階ある。作中、無表情でいることが多いが、感情が変化したときは相応の表情になる。びくびく状態だけはならない。

植物に詳しいバジルからは、オモリは白いチューリップに似ていると思われている。シンプルで平凡で丸いから、と言うもハッキリとした理由はわからず、「かわいいから?」とやや疑問を残すように答えている。

一人でいることを嫌う。片づけをするのは大嫌い。

記憶力が良いとヒロから評価されている。

ネタバレ

自分の罪と向き合うサニーを追い詰める

サニールートでストーリーを進めていた場合、最後の戦いでオモリはサニーの前に立ちはだかる。

姉のマリを殺して偽装した罪をオモリは非難し、サニーを追い詰める。

サニーはオモリの攻撃で一度敗れるが、ゲームをコンティニューしてバイオリンの演奏をしたのちにオモリが消滅する。

消滅するときオモリはサニーを抱きしめ、握っていたナイフを落とす。

サニーを追い詰める場面で、オモリははじめてしゃべる。サニーのことを「あなた」と呼び、淡々とした口調でサニーを追い詰めている。

サニーがコンティニューしなかった場合、オモリがサニーを抱きしめる場面でサニーが消滅する。

サニー消滅後、オモリはいつも通りホワイトスペースからオトナリルームへ行き、友人を連れて階段を上っていく。

自分の罪と向き合えないサニーを救う

オモリルートでストーリーを進めていた場合、サニーは自分の罪に向き合えず、苦しみの渦に飲み込まれそうなところをオモリが救い出している。

サニーを救ったあと、オモリがサニーを抱きしめるとサニーは消滅する。サニーが消滅するシーンは、現実世界のサニーの人格をオモリが引き継いだことを示している。

現実世界でサニーの目が覚めて鏡を見ると、オモリの姿になっているのが確認できる。

オモリが現実世界で行動できるようになると、サニーの代わりに引っ越しの整理をする。その後、サニーの罪に対する最後の決断をする。

ナイフで自分を刺して自殺するか、引っ越し当日に母親の車に乗ってハルバル町を去るかの2つのエンディングを迎える。

小ネタ

おさげの女性オモリ

オモリ(サニー)の性別が選択できる予定だったが、すべてのイラストを描き直す必要があったため、中止になった。

OMORIの公式アカウントでコンセプトアートが公開されている。