ポケモンBW(ブラックホワイト)の感想と評価。ドットの最終形態とやさしくない難易度が楽しめる





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概要

ブラックホワイトで昔のポケモンを体験する

第五世代ブラックホワイトを一通りクリアしたので、レビューを書いていきます。

Switchで剣盾が出ている今の時期でも、ブラックホワイトは十分おもしろいゲームです。

ドット絵でしか味わえない雰囲気や、昔ながらの簡単ではない難易度に挑戦するおもしろさ(理不尽さ)などを、BWで体験することができます。

これからプレイしようか考えている人の参考になれば幸いです。

 


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解説

難易度が易しくない

ブラックホワイトのストーリーは簡単ではなく、油断していると苦戦を強いられます。管理人は何回も全滅し、対策を考えたりレベル上げをしてクリアしました。

アロエのミルホッグのさいみんじゅつ、四天王のAIの高さ、エンディング後の四天王やシロナとの圧倒的なレベル差、いずれも油断して全滅しました。

上記4つ以外の時は比較的楽に進められましたが、楽な時期にこそレベル上げをしておかないと後々ダルくなります。

アロエのミルホッグ突破後はほとんどガマゲロゲで戦っていて、控えのポケモンは図鑑を埋めるための進化待ちという構成でやってました。

そしてチャンピオンリーグを抜け、四天王戦で思い切りつまずきました。全員のレベルが高くて適切に技を使ってくるので、いきなり難易度が上がったと感じました。

カトレアのランクルスのエナジーボールでガマゲロゲが一発で沈められ、おんがえしが強力なケンホロウやムーランドでなんとか対抗するものの、回復アイテムが尽きて全滅と、完全にやらかしました。

手持ちのポケモンを見直し、レベル上げもしてようやくエンディングを迎えることができました。

また体感ではあるんですが、相手側のわざの当たる確率が数値通りじゃないと思います。

相手の繰り出すさいみんじゅつ、ふぶき、ハサミギロチンはほぼ確実に当たり、混乱やメロメロは行動不能になるほうが明らかに多い。

第六世代のXY以降では相手側のわざも数値通りの確率なので(体感)、BWではNPC仕様として当たる確率を高く設定しているか、何かしらの補正がかかってると思います。たぶんね

こういった理不尽な目に合うのも含めて、BWの難易度は易しくないと思います。

 

エンディング後、セレブな土地とはいえどこにでもある民家にシロナがいて、勝負を挑んでくるとか罠すぎる。

一応勝負に応じるかの選択はできるけど、まさかLv75ばかりと誰が思うだろうか。強化版の四天王も初見殺しで、1回でクリアできた人なんてほとんどいないと思う

 

人とポケモンの信頼をテーマにした話

ポケモンシリーズおなじみの悪の組織がブラックホワイトにもおり、プラズマ団と名乗る団体が悪事を働いています。

プラズマ団は、ポケモンを人間の束縛から自由にしようという考えの元、人々からポケモンを略奪する悪い人たちです。

しかしポケモンを自由にしたいという建前で、町の人々に演説をしに各地を回るという側面もあるので、かなり政治的な組織という印象があります。

初代の赤緑のロケット団はマフィアのように建前なく悪いことをし、XYのフレア団は人間を滅ぼそうとしたりと、シリーズごとに悪の組織の特徴や目的は違うんだなと思いました。

 

表裏のあるプラズマ団をジムリーダーやチャンピオンと一緒に戦うのは、ストーリーを進めてて楽しかったです。

剣盾でもジムリーダーとの接点が多くて楽しめたので、主要キャラの登場する機会が多いと話もおもしろくなるんだろうなと思いました。

今作のライバルに位置するNを初めは、プラズマ団というカルトを妄信する危ないヤツだと思ってました。

しかし物語の終盤で、親に利用されて育ってきたことがわかり、これからは自由にポケモンと一緒に楽しく生きていってほしいな、なんて思いました。

 

エンディング後に行くことができる海底遺跡では、読めない文字が刻まれた石碑があちこちにあり、考察する部分があったのも良かったです。

海底遺跡についての考察記事を読んで、なるほどーと思いました。読めない文字をあれだこれだと解読しようとする人たちはすごいです。

 

ドット絵がよく動く

BWのポケモンのドット絵は常に動いています。Nやチェレン、ベルなど一部の主要キャラも勝負の時に一瞬動きます。

ドラクエだと攻撃モーションの時にドット絵が動いています。BWだと攻撃はエフェクトのみ

やはり体を動かせるところが、ドット絵の極致なんだろうと思います。ドラクエも7でドット絵がきれいに動き、8からは3Dになりました。

ポケモンもBWまでがドット絵で、XY以降は3Dです。ドット絵のほうが良いというこだわりはないですが、ドット絵にしかない良さはやはりあると思います。

うまく言えないですが、ドット絵にはレトロな雰囲気があって3Dでは出せない味というか、どこか安心感がある。ゲームで遊んでいるという感じ。

ドット絵の素晴らしさを体験したいなら、ポケモンBWをプレイするのはおススメです。

BWではイッシュ地方だけでなく、カントーからシンオウまでのポケモンも登場するので、自分の好きなポケモンがドット絵でどう動くのか見てみるのも良いと思います。

 

BWが発売されたのが2010年で、剣盾が2019年。10年近い歳月はすごい変化を感じますね。グラフィックの進化がすさまじい。

さらに10年後の2030年は一体どうなっているのか。VRでポケモンと握手したりするのかな?

 

季節や週ごとのイベントが多い

BWでは四季の性質を持つシキジカが登場したり、季節ごとにイベントや行ける場所が変化したりと、時期に関係する要素が多くあります。

剣盾では1日1回のデイリーイベントはありますが、毎週決まった曜日や月でないと参加できないイベントはありません。

この決まった時期にだけ発生するイベントは、試験的に取り入れた要素なのかなと思いました。特に1か月ごとに季節が変わるのは珍しい気がする。

 

イッシュのポケモンだけで覚えやすかった

メインストーリーで登場するポケモンが、イッシュ地方のポケモンだけだったので、第5世代で初登場したのがどれなのか覚えやすくて良かったです。

小学生の頃に赤緑と金銀をプレイし、それ以降の世代をずっとやっていなかったので、世代ごとのポケモンを区別するのに役立ちました。

BWをプレイするまで、シンオウとイッシュのポケモンの違いがほとんどわからなかったです。

ポケモンGOで図鑑を見る時も、あれ?このポケモンどこの地方だっけ、とよくなってました。

なのでイッシュ地方のポケモンがどれなのか知るために、BWで遊んでみるのも個人的にはアリだと思いました。

ちなみにエンディング後に、これまでの世代のポケモンが大量に追加されます。リピートボールでバンバン捕まえて図鑑登録していくのが楽しかったです。

 

トータル40時間は遊べる

メインストーリーが30時間で、エンディング後の冒険は10時間ほどでクリアできます。もちろん、図鑑埋めやバトル施設のクリアを目指すならもっと遊べます。

今回のバトル施設はバトルサブウェイという名前で、電車に乗りながらポケモン勝負をする独特な戦い方になっています。

厳選がめんどくさいので、飽きないようにうまく管理しながらバトルサブウェイに挑戦してください。

 

備考

レポートが書けない状態で全クリしてみた

ブログ用の画像のために、一度クリアしたソフトで再びストーリーを始め、せっかくなのでクリアまでしてみました。

 

「レポートが書けませんでした」というメッセージが出ると、トップ画面にすぐ切り替わりました。

10時間ちょっとでクリアしたデータが無に消えました。

 

ポケモンBWのストーリー

ポケモンBW(ブラックホワイト)のストーリーをネタバレ解説。人とポケモンの在り方

 

管理人おススメの旅パ

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