2019/09/08

ポケモンXYの感想/評価 15年振りのプレイは胸を熱く、そして懐かしくさせた。

 

 

総評

またポケモンをやってみたい、ポケモンに興味ある人におススメ

ポケモンたちがドット絵から3Dへと進化した作品、ポケモンXとY。

初代赤緑をプレイした身からすると、リザードンやミュウツーが3Dで戦ってる姿を見て、時代流れてんなーと思った次第です。

 

15年振りにポケモンをやりたいと、中古1000円で売られていたYをAmazonで購入し、さっそく遊んでみる。

初代151匹のポケモンたちが多く登場しているので、うおー懐かしいなんて思いながら楽しめました。

 

ゲーム難易度は可もなく不可もなく。標準的なゲーム設定だと思います。

ポケモンは基本的に子供向けに作られているので、エンディングまでは誰でもたどり着けるように調整されています。

 

エンディングを見るまでにかかる時間は35時間が目安だと思います。僕は38時間ぐらいでクリアしました。

 

 

 

 

 

 

5段階評価

ストーリー3

ジム回ってバッジ集め→悪の組織を退治→チャンピオンになって殿堂入り

 

XYのストーリーの大筋は初代と変わらない、王道スタイルです。

ジム巡って8個のバッジを集めようと旅をし、その途中でフレア団という悪の組織と遭遇し、企みを阻止する。

最後はポケモンリーグで四天王とチャンピオンに勝利し、殿堂入りを果たして、エンディングへ。

 

赤緑の頃と道筋がほとんど同じなので、懐かしい気持ちになれるし、ポケモンのいる世界を旅する、というのを知れるので初心者の方にもおすすめ。

ただ予想外の展開や、難しい世界観を求めている人たちには物足りないかもしれません。

ある程度展開が予想できてしまうので、つまらないと感じる人もいると思います。

なので万人受けするお話、ということで5段階評価では真ん中の3にしました。

 

 

キャラクター2(ポケモン4)

登場するキャラクターが全体的に希薄な印象でした。

主人公と関わる友だちが4人登場し、博士と助手2人も旅の合間に現れます。

それがちょっと登場して、ちょっと喋っておしまい、というのが多くてキャラクターごとの掘り下げが弱いんじゃないかなぁという印象。

 

大して登場していない女優さんが実はチャンピオンでしたというのも、なんともかんとも。

プラターヌ博士、サナあたりが実はチャンピオンでした、とかだったら面白かったかもしれない。

そんなわけで各キャラクターがあまり作りこまれていないと思ったので、2にしました。

 

ポケモンについては全721種すべてが3D化し、動きもこだわって作られていると思いました。

リフレも721種分用意してあるとは、ゲームフリークいい仕事してますねぇ!

 

 

音楽4

初代BGMも多かったり、ポケモンを感じさせる曲が多く流れるので、懐かしさやポケモンの世界観をとても楽しめると思います。

エンディング後のミュウツー、ファイアー戦の時に、初代戦闘BGMのアレンジなのは胸アツな展開でした。

 

バトルハウスで50勝するために必死だったのもあって、四天王戦のBGMも印象に残ってます。

またゼルネアス、イベルタル戦のBGMはまさに伝説級のポケモンに恥じないアツいBGMだと思います。

 

ゲームはBGMが特に印象に残りやすいものだと思います。

ポケモンXYも良い曲が多いので、一度音楽を聴くために立ち止まったりしてみてください。

 

 

グラフィック3

初3D化でもグラフィックの荒さや動きに違和感もなく、様々なポケモンと出会えます。

ただ3DSという携帯ゲームのソフトなので、グラフィックの精度で言ってしまえば、そこまで良いとは言えないと思います。PS4とかに比べてしまうと。

だから特に気になる問題はない、という意味で5段階中3だと思いました。

 

 

やりこみ度5

ポケモンは一応、RPGに分けられるゲームだと思います。

RPGはプレイ時間がかかるという意味も含め、終わりのないゲームです。

各プレイヤーが満足する、飽きるまで追求できるコンテンツが、エンディング後に用意されています。

 

「ポケモンの色違い集め」と「ポケモン対戦」の2つです。

ポケモンを集めるのが好き、自慢したい、と求める人は色違いを集める道へ。

いろんな人と対戦したい、勝つのが好き、という人はポケモン対戦の研究を続ける。

もちろん両方を楽しむこともOK。好きなだけポケモンの世界でやりこむことができます。

 

Wi-Fiでオンラインプレイできるようになったのが、どこまでもやりこめるようになった要因だと思います。

身近な兄弟や友達だけでなく、オンライン上の見知らぬ人と交換したり、対戦ができる。

ポケモンもオンライン化したことによって、ポケモン廃人と呼ばれる人たちが生まれていったのだろうと思います。

 

ポケモンを子どもが遊ぶゲームだと思うことなかれ。

うっかりハマってしまえば、人生の大半を費やすことになるやもしれません。

 

ただどっちも興味ない人は、エンディング見て終了だと思います。

 

 

 

おまけ

「びちびちびっち・・・。」

けっこう序盤のほうで出てくる園児とバトルし、勝利した時に出てくるメッセージ、びちびちびっち。

女の子に交換してもらったポケモンがコイキングで、もてあそばれたのを揶揄してるのかな?

どことなく黒いジョークを思わせるのはゲーフリ節なのかも。

 

 

ホルビーというゲーフリの悪意

XYから新登場したホルビーという、ストーリー序盤に出てくるポケモン。

進化した時のホルードとかいう、ビール腹に腹巻つけたかのような姿…。

こいつにやられた!と思った人は決して少なくないはず。

 

ホルビーはうさぎさんかぁ。カワいいからつかお♪

な、なんだこのおっさんみたいなヤツは…。かわいくないからボックスに預けよ…

 

鳴き声とか、ゲップしたおっさんやんけ!ゔぉ゙っぅ゙え゙え゙え゙