コーヒートーク エンディングの種類・バッドエンドの進め方

コーヒートークのメインストーリーのエンディングの種類や、バッドエンドの進め方について紹介。バッドエンド進行中に発生する注文の内容も載せています。

エンディングの種類

メインストーリーのエンディングはキャラクターごとにグッドエンドとバッドエンドが
用意されている。それぞれの人物からの注文で正しく提供した時はグッドエンドに、間違えた時はバッドエンドに進む。

人物 内容 グッド バッド
アクアとマートル ゲーム制作
フレイヤ 本の出版
ガラとハイド 友情
ルアとベイリース 恋人関係
ニール 地球での任務
レイチェルとヘンドリー 芸能活動

バッドエンドまでの進め方

お客さんからの注文を間違え続けるとバッドエンドに進む。

注文のほとんどをエスプレッソ(コーヒー×3)にし、コーヒー系の注文の時はミルク(ミルク×3)にして間違えると効率的。

2日目のハイドからの注文はガラとは別の飲み物を提供する。

バッドエンド進行中の注文

バッドエンドに向けてストーリーを進めている時に発生する注文がいくつかある。バッドエンドを進めるならこれらの注文も間違える。

正解の飲み物は以下に記載。

1日目(9月22日)

ベイリースにカフェラテ(ラテアート付)を提供する。

ベイリースの1つ目の注文でミルクを入れなかった時に発生する。

注文 どうも。
作り方 コーヒー、ミルク、ミルク→ラテアート

4日目(9月25日)

ハイドにしょうが抹茶を提供する。

ハイドの注文を間違えた時に発生する。

注文 いいか、しょうが抹茶だぞ。苦みが強く、ピリッと温まるやつだ。
作り方 抹茶、しょうが、しょうが