コーヒートーク クリア後の要素
コーヒートークのやり込み要素について解説。メインストーリーをクリアした後に取り組む要素を詳しく紹介しています。
特殊な飲み物のアンロック
メインストーリーをクリアしたら、まずは未確認の特殊な飲み物をアンロックしていく。ストーリーで作らなかった飲み物もあるので、エンドレスのフリーサーブでレシピを確認しながら作っていく。
レシピの数は多くないので早く終わる。
トロフィー達成
コーヒートークのトロフィーをすべて獲得する。タイトルのエクストラにトロフィーの項目があるので、ニンテンドースイッチでもトロフィーに取り組むことができる。
簡単なものが多いのでほとんどのトロフィーがすぐに達成できる。50杯サーブが難しい。
バッドエンドを進める
登場人物ごとにグッドエンドとバッドエンドがある。各キャラクターが抱える問題がダメだった時の結末が知りたいなら、注文を間違えてバッドエンドを進める。
注文を間違えた時の各キャラの反応はそこまで怖くない。むしろやさしい
チャレンジモードの限界に挑戦
ひたすら飲み物を提供し続けるチャレンジモードで自分の限界に挑戦する。1回プレイするだけで相当時間がかかるので、時間に余裕がある時に挑む。
ラテアートを極める
コーヒートーク独自の要素として遊べるラテアートでいろいろ絵を描いてみる。
Twitterでいろんなラテアートが投稿されているので参考にする。
様々なパターンの会話を見つける
注文の間違え方によってキャラの反応が異なる時がある。
飲み物のベースは合っているけど材料が間違っている時や、ベースも材料も明らかに間違えている時などで反応が変わる。
気に入ったキャラがいるなら、いろんな飲み物を提供して新しい会話パターンがないか確かめてみる。