ディスガイア7　クラス熟練度（ランク）のおすすめの上げ方

用意するもの

ステータス画面でクラスの設定を自由に変更できるように、暗酷技館の議題を可決させておく。

クラス熟練度を上げたいキャラをヒール役として用意する。装備は杖とオーブ。

敵を攻撃するよりもヒールで味方を回復させた方が、効率よく熟練度の経験値が稼げる。

部隊屋の特殊技教導隊を利用すれば、フジやウェイヤスといったヒールを覚えられない固有キャラでもヒールが使える。暗酷技館で特殊技教導隊の議題を可決させる。

部隊のリーダーはテラヒールを覚える僧侶女にする。

キャラのレベルが高いほど熟練度の経験値量が多く獲得でき、早くMASTERまで到達できる。先にレベル上げをするのがおすすめ。

猫娘族のランクとレベルはなるべく高く設定。素質はどうしようもないクズにし、パラメータはHP以外の項目を減らす。

筋肉アイテムを猫娘族に装備させてHP量を最大まで高める。クラス熟練度の経験量が増える。

魔ビリティーで取得クラス経験値量の上がるものをヒール役に装備させる。

職場体験はスキル屋で、職業訓練、転職上手、転職のプロ、職業マスターはガ邪ポンで手に入る。

命の灯火を装備するとSPを気にすることなくヒールをかけ続けることができる。

以下で説明するヒール強化によるSP消費量の多さを命の灯火でカバーできる。

クラス熟練度の経験値を増やすため、スキル屋でヒールの範囲と威力を強化する。

範囲は最大の9マスに、威力もなるべく最大に設定する。オメガヒールなど上位スキルが使えるならそちらを強化する。理想はテラヒール。

チート屋に行ってクラス熟練度の項目に全振りする。MASTERまでの速度が早くなる。

熟練度の上げ方はレベル上げのときとほとんど同じ。まずは2-2紛糾の大穢戸魔界へ行く。

攻撃回数+1のジオシンボルを青パネルの上に投げる。ガンナー男以外の敵をたおす。

猫娘族8体とヒール役を青パネルの上に3×3マスで配置する。

あとはヒール役で9マスヒールをかけ続けるだけ。クラス熟練度がMASTERになったらステータス→クラス熟練度の項目で別のクラスに変更し、熟練度を上げていく。

Lv9999ピリリカ、Lv7999バステト8体、オメガヒール最大だと5分もかからずMASTERまで上がる。命の灯火の効果でSPがなくなってもオメガヒールをかけ続けることができる。

ストーリー終盤まで進んで回復量、HP量がさらに増えると3,4回テラヒールをかけるだけでMASTERに到達できる。