レインコード　クリア後のやり込み要素

超探偵事件簿レインコードの本編クリア後にできるやり込み要素について解説。事件調査から謎迷宮まででできることを紹介しています。

依頼をすべてクリアする

本作のサブクエストに相応する依頼をこなす。どの依頼も難しくないので1日あればクリアできる。章ごとに4つ依頼を受けられるので、チャプターを選択して進める。

収集要素である記憶の断片を集め、超探偵たちの交流を見る。カナイ区で見つかる記憶の断片は明るく光っているので見つけやすい。特定の章でしか手に入らないので、チャプターを指定して探す。

事件調査をしている時に調べられるところをすべて調べ、カナイ区にいる人たちに話しかける。ストーリーが進むとカナイ区にいる人の配置が変わっているので、見逃さないようにこまめに見て回る。

未確認の場所を調べたり人に話しかけると探偵ポイントがもらえるので、探偵ランク上げも同時に進められる。

探偵ランクを上限である30にする。人に話しかける、周辺を調べる、依頼をクリアする、謎迷宮の推理デスマッチでボーナスを得るなどで探偵ポイントが得られる。

謎迷宮のリザルトで総合評価SSを狙う。アクション要素である推理デスマッチをうまくこなせるかがポイント。ダメージを受けないように発言を避けて体力を残しながらクリアする。迷宮を進んでいる時はこまめにセーブし、うまくいかなかった時にロードでやりなおす。

推理デスマッチのボーナスポイントを最大まで得られるようにジャスト解避、雑音破壊をする。章が進むにつれジャスト解避が難しくなるので何度も練習してクリアする。

追加コンテンツで配信されるサブストーリーをプレイする。話は短いのですぐに終わる。