2021/07/26

[ネタバレ]ドキドキ文芸部・モニカの全容。特別な力を持った恐るべき部長。





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基本

プロフィール

・モニカ(Monika)

・18才

・9月22日生まれ

・160㎝

 

文芸部の部長

本ゲームの舞台、文芸部の部長を務めるヒロインです。

以前はディベート部の部長をしていましたが、「自分が好きなものを通じて特別なものを作りたい」という思いから、文芸部を立ち上げます。

立ち上げたばかりでまだ部員は少なく、サヨリ、ユリ、ナツキの3人とともに活動しています。

去年は主人公と同じクラスだったものの、あまり会話はしていない。主人公曰く、モニカは容姿端麗で文武両道、クラスで1番人気だったとのこと。
 

行動的で一途な性格

「幸せになる秘訣って、どうしようもなくわがままになることだと思うの」
I think the key to happiness is to just be hopelessly selfish.

自分の好きな事に関する部を立ち上げたり、卒業までには部を大きくしようと目指したりと、行動的な性格の持ち主。

ただし、行動力の高さが災いし、独断で部の活動内容を決めてしまう場面もあります。部員と相談せずに文化祭で詩の発表を行おうとするなど、部内で衝突が起きたりもします。

また好きな人を手に入れるためなら、どんな犠牲も払うほどの行動力をゲーム内で見ることができます。

 

恋愛の攻略対象外

サヨリ、ユリ、ナツキの各ルートが用意されていますが、モニカだけ専用のルートが存在しません。詩を作成する場面でも、モニカの好む単語はありません。

 

ネタバレ

本ゲームの黒幕

このゲームの黒幕ともいえる存在で、1周目の終盤から2周目の不穏な出来事のほとんどに、モニカが関わっています。

モニカはゲームのプログラムを操作できる能力を持ち、その力を使ってあらゆる惨事や不可解な出来事を引き起こします。

サヨリが首を吊って自殺したり、ユリが自分の胸をナイフで突いて死んだのは、モニカが2人のデータを操作したことが原因。

ナツキにモニカだけを見るように言わせたり、嫌われるような発言をさせたのも、モニカがゲームのスクリプトの書き換えを行ったから。

数多くの恐ろしい行動を取った理由は、プレイヤーに自分の事を好きになってもらうためです。そのために、自分以外にプレイヤーに好意を抱くヒロインたちを排除しなければならないと考えていました。

また2周目で度々バグが発生するのは、モニカがゲームの仕様を変更したのが影響しているからです。

 

ゲームの世界であることを認識している

「私はこれが全部ゲームだって分かってるって、あなた知ってたわよね?」
You do know I’m aware that this is all a game, right?

モニカは自分のいる文芸部が、ゲームの世界であることを認識しています。

1周目で主人公がモニカと出会う時点ですでに認識しており、その上でゲームの1キャラクターとして接しています。

ドキドキ文芸部がゲームだと分かっていることをモニカ自身は隠していたつもりはなく、プレイヤー自身もそれはわかっているものだと考えていました。

そのため、3周目の序盤でモニカとプレイヤーの間で行き違いが起きています。

 

ゲーム内において絶対的な力を持つ

「確かに私も所々ミスをしたわ……ゲームを変更するのはあまり得意じゃないから」
Well, it’s true that I made a few mistakes here and there…since I’m not very good at making changes to the game.

サヨリを自殺に追い込んだり、ユリを暴走させたり、ナツキに思ってもいないことを言わせたりと、ゲームキャラの枠を超えた力を持ちます。

キャラクターの操作だけでなく、ゲーム進行時の選択肢を強制的に自分を選ばせたり、ストーリーを強制終了させることも可能です。

まるでプログラマーがゲームをいじって、ゲームの世界やキャラクターの設定を変えるかのように、モニカは部員たちを排除していきます。全てはプレイヤーが自分だけを見てもらうために。

 

プレイヤーを救世主として見ている

「あなたがいなければ、この世界で生きていけなかったと思うわ」
I don’t think I could have continued to live in this world if I hadn’t met you.

ドキドキ文芸部がゲームの世界であることは、すべてが偽りであるとモニカは考えています。部員たちは機械的な人格であり、孤独を感じていました。

そんなゲームの世界に閉じこめられ苦しんでいた時にプレイヤーが現れ、自分以外の本物の人間が来たことを喜びます。

もし1人のままだったら、正気を保てずに自殺していたかもしれないとプレイヤーに話し、「あなたは私を救ってくれた」と好意を抱くようになります。

そのため、プレイヤーがサヨリ、ユリ、ナツキルートを攻略しようとしても、強制的にモニカルートへと辿らされることになります。

3周目のモニカとプレイヤーだけの空間は、永遠にプレイヤーと2人きりでいるためのモニカが望んだ世界となっています。

しかしプレイヤーにモニカのデータファイル(Monika.chr)を削除され、このドキドキ文芸部は幸せを見つけることができない場所だと悟ることになります。

 

 

備考

Just monika

ドキドキ文芸部の代名詞でもある「Just monika」はインパクトのある演出もあって、インターネットミームになっています。日本語訳だと「モニカだけ」。

「Just monika」とナツキに無理やり言わせ、選択肢、ポップアップ、ゲームトップのメッセージにまで表示させてと、ひたすらプレイヤーに自分だけを見るよう、迫ってくる恐怖のシーンです。

また3周目のモニカとプレイヤーだけの空間の時に流れる曲の名前も同じ「Just monika」となっています。

 

ツイッターをやっている(フォロワー数423,000人)

「私、ツイッターやってるって知ってた?」
Did you know I’m on Twitter?

Monikaさん (@lilmonix3) / Twitter

ツイッターのアカウントを持ち、非常に多くの人からフォローされています。

自分でアカウントを作ったわけではなく、モニカ曰く心優しい誰かが作ってくれたとのこと。

Amazonのドキドキ文芸部プラスの説明文では、ドキドキ文芸部は1,000万ダウンロードを記録とあるので、フォロワー数40万人超えも納得の数値です。

Youtubeなどでプレイ動画を見た視聴者からのフォローも少なくないだろうし、今後も増え続けていくだろうと思われます。

 

小ネタ

・ベジタリアンであり、地球環境に貢献するために始めている

・コーヒーを飲むのが好きで、お茶同様に読書に合うと話している

・好きな色はエメラルドグリーン。自分の瞳の色と同じであると話す

・寒い天気が苦手

・雨の音を聞くのがとても好き

・ピアノの練習を1周目では始めたばかりと答え、2周目ではしばらく練習していると答えているのは、モニカだけ時間の流れが他の部員たちとは異なることを示している

 

 




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